刈谷市議会 2023-03-23 03月23日-05号
請願項目として、給食における米、野菜は有機・無農薬農産物に段階的に切り替えること、それによって給食費が上がる場合はその差額を刈谷市が負担することが求められています。 請願趣旨にある2050年までにオーガニック市場を拡大しつつ、耕地面積に占める有機農業面積の割合を25%に拡大することは刈谷市もしっかりと目標に向けて取り組むべき内容でございます。
請願項目として、給食における米、野菜は有機・無農薬農産物に段階的に切り替えること、それによって給食費が上がる場合はその差額を刈谷市が負担することが求められています。 請願趣旨にある2050年までにオーガニック市場を拡大しつつ、耕地面積に占める有機農業面積の割合を25%に拡大することは刈谷市もしっかりと目標に向けて取り組むべき内容でございます。
請願項目2と3についてです。 ケース・バイ・ケースなところはあります。柔軟性を図っていただきたいですが、市側が出す素案は非常に重たいものであること。今回の請願者の趣旨として、その素案になる前の情報開示を求める趣旨であると受け止めております。そのため組織内でまとまっていない中、情報が出てしまったときの市民の混乱、信頼関係が崩壊しかねないというデメリットも考慮しなければならないとの立場です。
以上が、請願項目1点目、コロナ禍・物価高対策として2023年度国民健康保険料の引下げを行うことについての意見です。 次に、請願項目の2点目、統一国保ありきで大阪府民・市町村民を置き去りにする方針を撤回するよう大阪府に意見を上げることについてです。
(達田議員登壇) ◆二十六番(達田良子君) 私は、日本共産党を代表して、「請願第一号の三・ひとりひとりを大切にするゆきとどいた教育について」の二つの請願項目について、継続ではなく採択するべきという立場で討論いたします。 請願項目の一つは、体育館等の施設を含めた学校関連施設の耐震化一〇〇%を早期に実現することという内容です。
まず、請願項目1の「〈20町都開第473号の2〉の真偽、事実関係及び擁壁の危険の有無等の究明を町田市が専門家(法律、建築)による第三者で行うようにしていただきたい」についてだが、町田市が公費を使用して、第三者に依頼することはない。
この請願の請願項目は、1つ、医療、介護、保育、福祉などの職場で働く全ての労働者を対象とした賃上げ補助を全額国庫補助で事業所や施設に対する支援を行うこと。2つ目、介護、保育、福祉などの現場で働く労働者の所定内賃金を全産業平均の水準になるよう対策を講じること。3つ目に、医療の現場で働く労働者の賃金についてはOECD平均以上の水準になるよう対策を講じること。の3項目です。
くるりんばすの予算を増やし、バスの台数と路線を増やしてくださいということと、高齢者の利用は無料としてください、この2つの請願項目は、今、まさに路線の改正を進めている中で、より皆さんにくるりんばすに乗っていただくために必要なことです。 今、くるりんばす7台で運行していますが、1台の運行を現行1時間から45分に削減する中で、台数を増やさない限り便利にはなりません。
今回の請願項目である障害者手帳を所持している皆さんへの1万円の支援金のみで根本的な悩みは解決するものではありません。しかし、生活をするために欠かせない障害者支援サービスや通院、おむつや衣料品の購入を削らないで済むよう、少しでも負担と不安を和らげるために支援をお願いしたいという要望です。
次に、請願項目の内容を実施するためには財源確保が必要で、それにより国民の負担が増えてしまう。請願項目の趣旨は理解するが、細かい部分でまだ検討すべき部分があることから趣旨採択との意見。 次に、介護保険制度は国が十分な財源措置をしなければ成り立たない制度である。今ある介護保険制度の下で、施設職員も入所する人たちも守られるようにしなければならない。
12月8日の審査においては、参考人から意見陳述として願意趣旨等を聞いた後、4名の委員から請願項目に関する考え方や、請願に至った経過等に関する質疑が行われました。 この場では、質疑の詳細なやり取りの報告は省略させていただきますが、参考人からは、丁寧な説明とともに、改めて制度の改正に向けて地方の声を全国的なうねりとして国へ訴えたい旨等の説明がありました。
以上 請願項目 消費税のインボイス制度実施中止を求める意見書を採択し、国に提出して頂くこと。 以上でございます。 議員各位のご賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長(五十嵐清美君) ただいま紹介議員の趣旨説明が終了いたしましたので、これより質疑に入ります。質疑がないようですから、質疑を終結いたします。 請願第3号につきましては、総務産業委員会に付託することといたします。
106 ◆委員(新美交陽) この請願項目で、全額国庫負担で事業所や施設に対する支援を行うことというふうに書いてあるんですけれども、これ、本気で書いておるのかね。本気じゃないと思うんだけど。
◯加藤英雄委員 この請願項目第7項はもう終わりにしますけど、第3次の整備計画で示されたように、現状の教育事務所ごとに見たときの過密状況といって、都市部の過密っていうのが大きいんですよ。そうすると、使用しなくなった校舎を併用しましょうというと、これがなかなか見つかりませんでしたってなっちゃうんです。
請願項目です。 1つとして、介護保険の利用に新たな困難をもたらす利用料の引上げ、要介護1・2の生活援助などの保険はずし、ケアプランの有料化、貸与の福祉用具を購入に変更するなどの見直しを行わないこと。 2つ目です。全額公費により全ての介護従事者の給与を全産業平均水準まで早急に引き上げること。介護従事者を大幅に増やし、一人夜勤の解消、人員配置基準の引上げを行うこと。 3つ目です。
なお、本委員会に付託されました箇所は、請願項目のうち、第二項のうち福祉労働部の所管に属する部分及び第五項を除いた部分となります。御確認願います。 この請願について、何か質疑はありませんか。
なお、本委員会に付託された箇所は、請願項目のうち、第二項のうち福祉労働部の所管に属する部分及び第五項となります。 本件について、執行部の説明を求めます。若藤子育て支援課長。
まず、請願項目1、町田市立南第三小学校廃校計画の撤廃についてご説明いたします。 教育委員会では、少子化や学校施設の老朽化といった問題に対応しながら、未来の子どもたちによりよい教育環境をつくるとともに、学校を地域活動の拠点とするため、2021年5月に町田市新たな学校づくり推進計画を策定しました。
まず、請願項目1の「〈20町都開第473号の2〉の真偽、事実関係及び擁壁の危険の有無等の究明を町田市が専門家(法律、建築)による第三者で行うようにしていただきたい」についてでございますが、町田市が公費を使用し、第三者に依頼することはございません。
請願項目、①課題解決のための林崎漁港周辺の環境改善に係る費用について、市として対応すべき内容に、適切な予算の計上及び人員の配置をお願いいたします。 ②設立した林崎漁港周辺環境改善協議会に、市の担当者をオブザーバーとして出席させ、知見の提供など課題解決のための御協力をお願いいたします。 以上でございます。 ○穐原成人委員長 次に、請願者から意見陳述を頂きます。
【請願項目】 「軍事費のGDP比2%」の大軍拡に反対し、日本国憲法第9条を生かした平和的外交を日本政府に求める意見書を提出すること ────────────────────────────── 請 願 文 書 表 △請願第9号 「消費税5%への減税実施を求める」との意見書の提出を求めることについて 請 願 番 号 第9号 受 理